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保育士の転職サポートフェアってどんな雰囲気?

更新日:

毎年のことながら、年が明けて2月、3月と保育士の転職が多くなる時期です。

それに伴い求人サイト運営会社主催の転職サポートセミナーやイベントが開催されます。

 

行ってみたいけれど時間がない。

転職に関心はあるけれどなんとなく気が重い。

 

そんな方のために、ニュースのキャプチャー画像をご用意いたしました。

雰囲気だけでも伝わるといいのですが・・・

 

保育士サポートフェアはこんな雰囲気!

各ブースの担当者が保育士さんをお待ちしています。

働いている保育士さんが対応しているブースもあります。

現場の貴重はお話もきけます。働くイメージがわきますね。

多くの保育士さんが資料を片手に各ブースを回っています。

【引用】TBS NEWS

 保育園・保育士不足が深刻な社会問題となっていますが、東京では26日、保育系の資格を持つ人々の再就職や転職を支援するイベントが開かれました。

 千代田区で開かれた「保育士サポートフェア」。再就職や転職を考える保育士資格などを持つ人々およそ100人と、保育園などの事業者22団体が参加しました。

 保育園のブースには採用担当者だけでなく現場で働く保育士も待機して、来場者との交流を通じて現場の雰囲気を知ってもらい、就職後のミスマッチを減らそうという工夫もみられました。

 「園によってもやってることが違うので、そういうのを知って、少しでも自分に合いそうだなというところを見つけられればいいなって」(参加者)

 保育士不足が深刻化する中、離職者も多いこの業界。イベントの運営団体は「保育業界は自分のキャリアについて考える機会が少ないので、就職後に後悔しないためにも、より多くの現場の声を聞き選択肢を広げてほしい」と話しました。

イベントは、数社が集まりますので効率的に情報を集めることができます。

休日のこと、給料のこと、住宅手当のことなど、各保育園の担当者から直接、お話しが伺えるので時間をつくって参加した方がよいですね。

 

ある保育士転職イベントに参加した感想

私も何度か保育士の転職イベントに参加したことがあります。

保育園、運営会社によっていろんな違いがあることを知りました。

運営方針や活動内容はもちろんのこと、給食にも考え方に違いがありました。

自分にあった職場を決めるには、やはり多くの情報の中からピッタリの職場を見つけるべきです。

そして、特に東京、神奈川、埼玉、千葉県は特に補助金の恩恵を受けることができます。

有利な情報を知らたなかったばかりに損な選択をしてしまった・・・なんて後悔がないように、情報のアンテナは張り巡らしておくべきですよね。

転職サポートのイベントに参加する時間がない場合は、無料登録の保育士転職求人サイトで効率よく情報を集めましょう!

 

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